
連続タイプの全国パスで、3日間CHF 254から。麓の区間の移動をカバーし、ユングフラウヨッホ往復は保有者料金のCHF 157〜になります。山1回よりも、ほかの日に長距離の列車移動がある旅程で本領を発揮します。
含まれるもの:
- ユングフラウヨッホ往復がCHF 157〜
- 3〜15日間連続、2等車
- 帰りの座席予約はチケットに含まれます
最安料金
ユングフラウヨッホ チケット / スイストラベルパスとユングフラウヨッホ
スイストラベルパスをお持ちなら、通常のユングフラウヨッホ往復チケットの購入画面で、パス保有者向けのチケットの種類を選ぶだけです。パスの価格、ハーフフェアカードという選択肢、2つの計算例をまとめました。
パスとチケット

連続タイプの全国パスで、3日間CHF 254から。麓の区間の移動をカバーし、ユングフラウヨッホ往復は保有者料金のCHF 157〜になります。山1回よりも、ほかの日に長距離の列車移動がある旅程で本領を発揮します。
含まれるもの:
最安料金

1か月CHF 150で、このページの中で山頂にいちばん安く行ける方法です。インターラーケンからCHF 122〜、グリンデルワルト・ターミナルからCHF 111〜。ほかに正規料金で約CHF 76分の移動をすれば元が取れます。
含まれるもの:
最安料金
人気No.1計算の結果、パスを買わないほうがよいとわかったときのためのチケットです。出発の24時間前まで無料でキャンセルできるので、晴れそうな日が見えてから予約しましょう。
含まれるもの:
最安料金
これらのリンクから予約されると、当サイトが紹介料を受け取る場合があります。お客様の負担が増えることはありません。
すべてのチケットスイストラベルパスの保有者は、ユングフラウヨッホ往復をCHF 157から予約できます。しかも、インターラーケン・オスト(東)駅、グリンデルワルト・ターミナル、ラウターブルンネンのどこから乗ってもほぼ同じ金額です。帰りの座席予約はどのチケットにも含まれていて、パスの有無にかかわらず追加料金はありません。
この金額に驚く方は少なくありません。日本語の旅行情報では「スイストラベルパスでユングフラウヨッホが25%割引」といった古い説明が今も残っているからです。当サイトの予約パートナーHeadoutでは、割引の計算を自分でする必要はありません。パス保有者向けの料金があらかじめ用意されていて、インターラーケンからの往復なら大人料金との差は約CHF 77になります。
ユングフラウヨッホの往復チケットには「パスなし」「半額カード(ハーフフェアカード)保有者」「スイストラベルパス保有者」という種類があり、通常のチケットと同じ購入画面で選ぶだけで保有者向けの料金になります。専用の商品を探したり、割引コードを入力したりする手間はありません。
注意点はひとつだけです。パス自体はチケットに含まれません。保有者向けの料金は、旅行日に有効なスイストラベルパスを持っていることが前提で、車内の検札で提示を求められます。パスを持たずに保有者料金のチケットで乗ると、差額の支払いが必要になります。パスをこれから買う方は、山のチケットと同じくオンラインで事前に購入しておきましょう。
大人料金は出発駅によって変わりますが、スイストラベルパス保有者の料金はどの駅からもほぼ同じなので、低い地点から出発するほど節約額が大きくなります。麓の区間の移動もパスでカバーされるため、インターラーケンに泊まっている方ほどパスの恩恵が目に見えます。下の表は、現在の最安料金です。
| 乗車駅 | 大人料金 | パス保有者 | 節約額 | |
|---|---|---|---|---|
| インターラーケン・オスト(東)駅 | 最安 CHF 234から | CHF 157から | 約CHF 77 | 予約する |
| グリンデルワルト・ターミナル | 最安 CHF 211から | CHF 156から | 約CHF 55 | |
| ラウターブルンネン | 最安 CHF 223から | CHF 157から | 約CHF 66 |
保有者料金は出発駅によって1フラン前後の差がありますが、実質的にはどこからでも同じ水準と考えて差し支えありません。
どの組み合わせでも、チケットには行きの時間帯の選択と、山頂到着から約3時間後に設定された帰りの便の座席予約が含まれています。時間が決まっているのは山岳区間の2本だけで、麓の区間は好きな接続を選べます。
当サイトの予約パートナーで販売されているのは、使用開始日から連続して有効な連続タイプのパスと、後述のハーフフェアカードの2つです。パスにはほかのタイプもありますが、リンク先の商品では扱いがないため、このページでは料金をご案内しません。下の価格はすべて2等車のものです。
| 日数 | 連続タイプ(2等) |
|---|---|
| 3日間 | CHF 254 |
| 4日間 | CHF 309 |
| 6日間 | CHF 399 |
| 8日間 | CHF 439 |
| 15日間 | CHF 499 |
連続タイプは決めた日から連続した日数で有効になるため、天気の変わりやすいベルナーオーバーラントでは日程の固定が気になるかもしれません。その点はユングフラウヨッホのチケット側でカバーできます。チケットは出発の24時間前まで無料でキャンセルできるので、パスを先に用意し、山のチケットは天気予報を見てから予約すれば、山の日を柔軟に選べます。
スイスハーフフェアカードはCHF 150で、1か月間有効です。ユングフラウヨッホでは保有者向けのチケット料金が最も安く、インターラーケンからCHF 122〜。グリンデルワルト・ターミナルからはCHF 111〜、ラウターブルンネンからはCHF 117〜です。
パスやカードを買う主な目的がユングフラウヨッホなら、ここが判断の分かれ目です。カードとインターラーケンからのチケットを合わせるとCHF 272で、チケット単体のCHF 234と比べると、1回の往復ではCHF 38の赤字です。ただし、ほかに正規料金で約CHF 76分の移動をすれば、すぐに元が取れます。一方、3日間のスイストラベルパスに同じ往復を加えるとCHF 411で、チケット単体よりCHF 177高くなります。スイストラベルパスは山の割引カードではありません。全国の交通機関に乗り放題になるパスで、山の割引はそのおまけです。
子どもの計算はこの山でいちばん簡単な部分です。6〜15歳(グリンデルワルト・ターミナル発は5〜15歳)の往復チケットは、出発駅やシーズン、保護者のパスの有無にかかわらず一律CHF 30で、それより小さいお子様は無料です。保有者向けの料金は大人のパスにだけ関係するので、家族での予約は、大人の分でチケットの種類を選び、子どもの人数を足すだけで完了します。
大人2人と子ども2人の家族で考えてみましょう。両親がスイストラベルパスを持っていれば、山の費用はCHF 157が2枚とCHF 30が2枚で合計CHF 374。パスなしの大人料金で行く場合のCHF 528と比べて、この1日だけでCHF 154の差になります。子どもの分にも帰りの座席予約が含まれます。
どちらも2等車の場合で、スイスまでの移動費は含めていません。
パスがユングフラウヨッホで何をしてくれるかではなく、移動日の残りの6時間で何をしてくれるかを考えましょう。自分で計算してみたい方のために、ユングフラウヨッホの料金のページに全運賃の一覧をまとめています。
対象外のものが3つあり、どれも多くの人がつまずくポイントです。
ベルナーオーバーラントが全国周遊の立ち寄り先のひとつではなく、旅の中心そのものなら、地域限定のユングフラウトラベルパスも検討する価値があります。ただし大事な注意点があります。ユングフラウトラベルパスにはアイガーグレッチャーから上のユングフラウヨッホ区間が含まれていません。その区間の接続チケットは当サイトの予約パートナーでは扱いがないため、確認済みの料金もご案内できません。ユングフラウヨッホが旅の主目的なら、スイストラベルパスかハーフフェアカードの保有者料金で行くのが、料金がはっきりしていて予約も一度で済む方法です。
誰にとっても正解という商品はありません。ユングフラウヨッホに1回上るだけならパスは不要、スイス全土を回る旅程なら全国パス、地域の小さな山々に何日も乗るならユングフラウトラベルパス。それぞれのページで詳しく比較しています。
パスは必要になる前に買っておきましょう。連続タイプは指定した日から有効になります。そのうえで、山のチケットは晴れそうな日がわかってから、保有者向けの料金で別に購入します。チケットは出発の24時間前まで無料でキャンセルできるので、チケットの種類がパスと合っていれば、早めに予約しても損はありません。
予約画面に表示されたスイストラベルパス保有者の料金が、CHF 156〜157あたりから大きく外れている場合は、チケットの種類の選択が正しいかを確認してください。インターラーケンから1日を始める方は、インターラーケンからの行き方のページで、当日の流れと乗車時刻の注意点を具体的に説明しています。
予約の前に
予約の前によく寄せられる質問です。
いいえ、無料で山頂まで行けるパスはありません。スイストラベルパスの保有者は、ユングフラウヨッホ往復を保有者料金のCHF 156〜157で予約できます。帰りの座席予約はチケットに含まれています。
通常のチケットと同じ購入画面で、チケットの種類として「スイストラベルパス保有者」を選ぶだけです。専用の商品や割引コードはありません。パス自体はチケットに含まれないため、旅行日に有効なパスを携帯してください。検札で提示できないと差額の支払いが必要になります。
山だけで比べるなら、ハーフフェアカードのほうがお得です。1か月CHF 150で、インターラーケンからの料金はCHF 122〜になり、スイストラベルパス保有者のCHF 157〜より安くなります。スイストラベルパスが有利になるのは、都市間の長距離移動も多い場合です。
当サイトの予約パートナーで販売されている連続タイプは3・4・6・8・15日間で、2等の価格はCHF 254、309、399、439、499です。ユングフラウヨッホの保有者料金は日数にかかわらず同じで、CHF 156〜157です。
別途の予約は不要です。ユングフラウヨッホのチケットには、パスの有無にかかわらず、行きの時間帯の選択と、到着から約3時間後の帰りの便の座席予約が含まれています。チケットは出発の24時間前まで無料でキャンセルできます。
変わりません。6〜15歳(グリンデルワルト・ターミナル発は5〜15歳)の往復チケットは、保護者のパスにかかわらず一律CHF 30で、それより小さいお子様は無料です。家族での予約は、大人の分でチケットの種類を選び、子どもの人数を足すだけです。
スイストラベルパス(連続タイプ)とスイスハーフフェアカードは、山のチケットと同じく当サイトの予約パートナーHeadoutでオンライン購入できます。パスは旅の最初の乗車日から必要になるので、山のチケットより先に手配しておきましょう。山のチケット自体は、晴れそうな日が見えてからで十分です。
山に1日行くだけでは、全国パスの元はなかなか取れません。日数と予定している山を入れると、パネルが通常料金とパス利用時の料金を比べます。